坪山
【つぼやま】
旧国名:能登
能登半島基部,宝達(ほうだつ)山西麓,前田川南岸に位置する。もとはツボノ井村と称したが,後に略称して坪山になったと伝える(能登志徴)。縄文中期の坪山カワダ遺跡,古墳時代の坪山1~7号横穴などがある(押水町史)。永禄11年5月6日付で,畠山義綱が曲直瀬道三にあてた書状の中に「坪山城」と見える(自養録紙背文書)。
【坪山村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【坪山(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7088387 |