石橋
【いしばし】
旧国名:越前
三里浜砂丘の東に位置する。地名の由来は,当地の浄光寺近くの小森から湧き出る清水(出川という)を渡るのに4~5尺の石を用いたことによる(棗村誌)。三里浜砂丘の飛砂のために加賀国へ移住した村民もあったという。慶長3年の越前国西方塩浜御検地帳(広浜家文書)によると村浜292間・しほかま9つとある。
【石橋村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【石橋(近代)】 明治22年~昭和42年の大字名。
【石橋町(近代)】 昭和42年~現在の福井市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7090890 |