金山
【きんざん】
旧国名:越前
九頭竜川支流の旅塚川上流右岸に位置する。地名の由来は金を採掘したことによる。慶長年間には金山町として繁栄し,「大野郡誌」は当時家数1,216戸を数えたとしている。現在も廃坑となった坑道が残り,堂島地籍も含むが,四番町・牢屋敷・親方屋敷・長条町・近善町・歌舞伎野(株木野)などの地名が残っている。
【金山村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【金山(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7092264 |