五箇村
【ごかむら】
(近代)明治22年~昭和29年の大野郡の自治体名。九頭竜川上流右岸,野伏ケ岳・薙刀山・願教寺山・赤兎山・経ケ岳など1,600m級の山々に囲まれる地で,中央を打波川が流れる。上打波・下打波・仏原・東勝原(ひがしかどわら)・西勝原の5か村が合併して成立。旧村名を継承した5大字を編成。合併5か村は古くから一体性をもっていたらしく,すでに慶長国絵図がこの5か村を一括して「五ケ村」としている。昭和29年大野市の一部となり,当村の5大字は同市の大字に継承。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7092481 |