西光寺①
【さいこうじ】
旧国名:越前
経ケ岳東麓,西光寺川の扇状地上に位置する。地名は,約1,400年前当地に来た加賀国白山の僧侶善仏坊が建てた西光寺によると伝える(勝山市史)。白山神社境内の大杉には,弘法大師が白山分社産土神境内で弁当を食べた時使用した箸をその場にさしたところ根づいたものという伝説があり(同前),市天然記念物に指定されている。
【西光寺(中世)】 戦国期に見える地名。
【西光寺村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【西光寺(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7092602 |