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下関
【しもぜき】


旧国名:越前

竹田川と兵庫川に囲まれた平野部,高間川上流域に位置する。館・関中・小路・安光の4か所に分居する。「大乗院寺社雑事記」文明2年7月14日条には河口荘関郷の村として「中村」「小路村」「つるまる村」が記されており,現在地内に関中・小路・西靏丸・裏靏丸・靏丸がある。館にある館跡について「名蹟考」には「下関村際午ノ方田畑ノ内ニ東西二十五間南北二十八間許ノ所アリ」と記し,朝倉家臣堀江兵庫の館跡としている。また「□運禅門天文廿年正月七日」と刻まれた石仏も田から発見されている。
下関村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
下関(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7093002