下六条
【しもろくじょう】
旧国名:越前
足羽(あすわ)川下流左岸に位置する。付近一帯には古代条里制の遺構が明確に認められるが,研究の結果「西南三条・四条」に該当する(太田山古墳群と糞置庄)。地名の六条は,郷士六条宗則が村を開いたこと,あるいは笛の名人六条修理太夫家保の領地であったことに由来するという(足羽郡誌)。慶長国絵図では六条村1,936石余の一部。
【下六条村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【下六条(近代)】 明治22年~昭和46年の大字名。
【下六条町(近代)】 昭和46年~現在の福井市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7093066 |