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清間
【せいま】


旧国名:越前

竹田川左岸の自然堤防,沖積地に位置する。北部の自然堤防は高燥で,清間遺跡があり,古墳時代の遺物が出土した。美山町折立の真宗高田派称名寺の檀家が7割ほどを占め,猫同行と呼ばれている。称名寺にいた化猫が葬式のときに大雨を降らし,柩を宙へ浮かばせたが,住職が柩に法衣をかけてもとにもどし葬式を行ったことから当地の人が称名寺に帰依したといい伝える(伊井村史)。
清間村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
清間(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7093386