千代谷
【ちよだに】
旧国名:越前
足羽(あすわ)川支流部子川中流域に位置する。はじめ火の坪といったが,火事が多くて縁起が悪いことから千代谷と改名したと伝える(池田町史)。1月1日の禊神事として「川入り」という行事が残る。慶長3年の検地帳(安達家文書/池田町史)にひのつぼ村と村名が見え,高75石余。慶長国絵図には村名が見えず,「池田部子谷村」に含まれていたと推定される。
【千代谷村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【千代谷(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7093737 |