下笹尾
【しもささお】
旧国名:甲斐
下篠尾とも書く。八ケ岳南麓,七里岩台地上に位置し,南端の七里岩断崖下に釜無川が南流している。古墳時代の天狗岩遺跡がある。享禄4年正月武田信虎と諏訪氏が戦った(上宮神幸記)笹尾砦があり,6つの郭と3つの堀からなっている(発掘調査報告書)。この周辺に堀の内・馬場・馬場の井戸・中屋敷・蔵屋敷などの地名が残る。
【下笹尾村(近世)】 江戸期~明治8年の村名。
【下笹尾(近代)】 明治後期・大正期~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7097233 |