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高下
【たかおり】


旧国名:甲斐

中世ではこの付近を杣保と称したようである(貞和5年の諏訪神社の鰐口銘)。甲府盆地南西部,富士川右岸に位置する。中央部を東流する道利川が形成する谷頭盆地にあたる。地名の由来は,巣鷹料林(源氏山)の山元であるところから鷹下によるものと伝え(国志),また高地部に立地することにちなんだものともいう。縄文・弥生時代の下高下遺跡があり,縄文・弥生時代の土器や古墳時代の土師器などが出土した。
高下村(近世)】 江戸期~明治7年の村名。
高下(近代)】 明治後期・大正期~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7097494