角川日本地名大辞典 中部地方 長野県 25 山岸【やまぎし】 旧国名:信濃 千曲川右岸の木島平南部に位置し,南部は315m~450mの丘陵。古くは持塚村・狩塚村とも称し,慶安5年虚空蔵山の麓に位置していることから,村名を山岸村に改めたと伝える(県町村誌)。先土器・縄文時代の遺跡が山麓に存在(山岸遺跡)。飯綱社は,寛永9年代官天羽七郎右衛門創建と伝える(県町村誌)。【山岸村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【山岸(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7103845