角川日本地名大辞典 中部地方 岐阜県 25 上ケ洞【かみがほら】 旧国名:飛騨 石仏山(1,366m)の西南麓で,塩沢谷川と飛騨川の合流点付近に位置する。地名の由来は,当地にまつられる道後神社に按察使・鎮撫使などの官使が行程の安全を祈ったところから,上ケ洞と称されるようになり,やがて神が上に転化したものという(後風土記)。【上ケ洞村(近世)】 江戸期~明治8年の村名。【上ケ洞(近代)】 明治8年~現在の高根村の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7105507