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定林寺
【じょうりんじ】


旧国名:美濃

「じょうれんじ」ともいう。土岐(とき)川北岸,支流定林寺川の流域に位置し,干河合村とも称したという。土岐美濃守護初代頼貞の創建になる禅刹定林寺の寺名が転化したもの。「土岐累代記」によれば,頼貞は高田に同寺を創建したとしており,当地一帯は高田郷のうちであったと推定される。なお定林寺は「蔭涼軒日録」の永享7年10月20日・同9年12月2日・同11年9月8日各条に見える。
定林寺村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
定林寺(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7106583