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野々俣
【ののまた】


旧国名:美濃

野の俣とも書く。御手洗(みたらし)川と野々俣川が合流する標高814mの地。「後風土記」は,「美濃国郡上郡より入来るに,此の村にて,飛騨の国府の道と,越中の国城ケ端(じようがはな)・井波(いなみ)等へ行路と,両岐にわかるる地なれば,野の俣村と,名づけしにやあらむ」と記す。
野々俣村(近世)】 江戸期~明治8年の村名。
野々俣(近代)】 明治8年~現在の荘川村の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7107929