100辞書・辞典一括検索

JLogos

55

八幡
【はちまん】


旧国名:美濃

武儀(むぎ)川流域北岸に位置し,北部丘陵上に八幡神社が鎮座。地名の由来は八幡神社門前の集落であることによると推定され,中世には山口郷あるいは西山口荘のうちであったという(新撰美濃志・濃陽志略)。永正5年の長井利隆禁制,元禄10年の織田信長寺社領安堵判物,天正4年の織田信忠寺社領安堵判物などに「武儀八幡」あるいは「寺社領并門前之諸役」等と見えている(八幡神社文書)。
八幡村(近世)】 江戸期~明治30年の村名。
八幡(近代)】 明治30年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7108006