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一日市場
【ひといちば】


旧国名:美濃

長良(ながら)川と伊自良(いじら)川の合流点の北に位置する。近世初期には人市場とも書く(慶長郷牒)。地名の由来は往古当地に毎月1・11・21日などの日に市が立ったことによるという(新撰美濃志)。当地は大宝2年戸籍にある御野国肩々(かたがた)里,また方県(かたがた)郡方県郷の一部に比定される。「日本霊異記」にいう美濃国片県郡の小川市は当地のことであるともいう(県史)。
一日市場村(近世)】 江戸期~明治30年の村名。
一日市場(近代)】 明治30年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7108232