鷲見
【わしみ】
旧国名:美濃
飛騨国との境にそびえる鷲ケ岳の北西方,長良(ながら)川の支流鷲見(すみ)川の上流に位置する。地名はワシ退治の伝説にちなむと伝える(高鷲村史)。当地は明治中期までは郡上(ぐじよう)街道の交通の要所であったが,明治33年蛭ケ野(ひるがの)越えの白川街道(現在の国道156号)が開通してからは往昔の宿駅の形は消えたという。
【鷲見村(近世)】 江戸期~明治30年の村名。
【鷲見(近代)】 明治30年~現在の高鷲村の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7109364 |