新井形
【あらいがた】
旧国名:三河
江戸期は新井方・新居方と書くことが多く,中世や江戸初期にはたんに荒井(寛永4年検地帳),新井(寛永21年新田畑検地帳),新居・荒居などとも呼ばれた。蒲郡(がまごおり)台地上に位置する。新居の名は新開発地の意で,方は蒲形村から見た呼び方が付け加わったものという(蒲郡市誌)。
【新井方村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【新井形(近代)】 明治22年~昭和29年の大字名。
【新井形町(近代)】 昭和29年~現在の蒲郡市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7115462 |