折戸
【おりど】
旧国名:尾張
天白川の支流折戸川流域の丘陵地と浸食谷に位置する。地名は,中世末には下津(おりつ)と見え,渡船場(降津)のようにも考えられるが,地形からみてそのような状況ではなく崖下(下所)によるか。8~13世紀の古窯址が丘陵地に31基確認されている。八幡社の西は文明3年丹羽氏従築城と伝える折戸城の跡といわれる。
【折戸村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【折戸(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7116957 |