小信中島
【このぶなかしま】

旧国名:尾張
木曽川左岸に位置する。木曽川の古流路が流れており,土地は低い。地名の由来は,小信は笶生(のぶ)郷の関係で弓矢に用いる矢竹の産地の延長であるところにより,中島は木曽川がしばしば氾濫した時代の中の島の1つであったと考えられている。なお,戦国期の明応6年7月9日付本尊裏書に「尾張国中島郡小信村中之坊」と見えるのは当地を指す(聖徳寺文書/年報中世史研究12)。
【小信中島村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【小信中島村(近代)】 明治22~39年の中島郡の自治体名。
【小信中島(近代)】 明治39年~現在の大字名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7118419 |





