千鳥
【ちどり】
旧国名:三河
矢作(やはぎ)川中流域左岸の山間部に位置する。地名は,谷間や山中に千鳥が鳴いていたことにちなむと伝える。先土器時代の千鳥遺跡がある。千鳥寺には寛正5年7月1日の雲版刻銘,永享元年10月15日の梵鐘銘写が伝存し,梵鐘銘写には「三州賀茂郡高橋庄東方中鹿野郷 千鳥山護持禅院」とある(豊田市史6)。
【千鳥村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【千鳥(近代)】 明治22年~昭和45年の大字名。
【千鳥町(近代)】 昭和45年~現在の豊田市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7120369 |