出川
【てがわ】

旧国名:尾張
内津(うつつ)川下流域に位置する。地名の由来は「地名考」に「此むらの中央平地の所より清水湧出て常に絶ず田井の用水一村これに溢れて余沢隣村に及ぶ,此故に出川の名ありといふ」とある。往昔は伊伝川(いでがわ)と呼び,その後伊を取って清音で呼ぶようになった。各地に湧水が多く,大清水の小字名がある。4世紀末と推定される大塚古墳があった。
【出川(中世)】 戦国期に見える地名。
【出川村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【出川(近代)】 明治22年~昭和33年の大字名。
【出川町(近代)】 昭和34年~現在の春日井市の町名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7120554 |





