角川日本地名大辞典 中部地方 愛知県 36 寺谷下【てらやげ】 旧国名:三河 矢作(やはぎ)川中流域左岸の山間に位置する。地名は寺があったことによるという。天正19年正月20日の上宮寺末寺連判状写に上宮寺末寺として「〈寺やき〉空了」とある(上宮寺文書/岡崎市史6)。これは,現在の寺下教会のこととされる。【寺谷下村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【寺谷下(近代)】 明治22年~昭和45年の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7120598