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春富村
【はるとみむら】


(近代)明治22~39年の海東郡の自治体名。方領・石作・小路の3か村が合併して成立。旧村名を継承した3大字を編成。森村・新居屋村との組合村。村名は嘉字による。役場を石作に置く。明治24年の戸数114,男332・女228,学校1。同年濃尾地震で学校や多くの家屋が倒壊した。同26年森春尋常小学校を新築。米・麦のほか方領大根・ウリ・ナスなどを生産し,名古屋市へ出荷した。同39年甚目寺(じもくじ)村の一部となり,当村の3大字は甚目寺村の大字に継承。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7122282