角川日本地名大辞典 近畿地方 三重県 25 赤木【あかぎ】 旧国名:紀伊 北山川の支流小松川(川畑川)の上流の谷あいに位置する。中世には入鹿・尾呂志氏と同祖(一説に山本氏)の豪族が西山郷に住したと伝えられ,その所領のうちであった(紀伊続風土記)。地内に天正17年頃藤堂高虎が築いた古城跡がある(紀和町誌)。【赤木村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【赤木(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7124810