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桂畑
【かつらはた】


旧国名:伊勢

桂端とも書く(宗国史・三国地誌)。笠取山東麓,南長野川と支流丸谷川の合流点から上流にかけて位置する。「阿野長野古城図」には「桂の里」とある。当地西部山上に長野城跡がある。同城は延応元年工藤祐長が地頭として当地に来住,文永5年の築城といわれ,以後16代続き,のち織田信包が支配したという。
桂畑村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
桂畑(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7126034