角川日本地名大辞典 近畿地方 三重県 56 野依【のより】 旧国名:伊勢 「文禄3年高帳」には野入之郷と見える。外城田(ときだ)川下流左岸の沖積低地に位置する。地名の由来については,「勢陽五鈴遺響」に「大淀・村松・有滝ノ隣邑ハ各海涯ニ拠レリ。稍ク本邑ノミ田野ニ拠テ居ス。故ニ称スルナルヘシ」とある。【野依村(中世)】 鎌倉期~戦国期に見える村名。【野依村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【野依(近代)】 明治22年~昭和29年の豊浜村の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7128609