間々
【まま】
旧国名:伊勢
古くは埵・堹とも書いた。伊勢湾の最奥,木曽・長良・揖斐(いび)の3川が形成した河口デルタ北部に位置し,土地が三方から「心のままに」崩壊するので「まま」と称されたという(長島町誌)。天正年間までは当地に東光寺・善光寺・安養寺・中島寺の4寺があり,安養寺・中島寺はともに長島一向一揆の中心となった長島六坊の1つ。天正13年の大地震で全寺壊滅した。
【間々村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【間々(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7129326 |