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雨森
【あめのもり】


旧国名:近江

地名の由来は,地内の天川(あまかわ)神社の由緒に,太古天川命が天降り,その孫族伊香津臣命・梨迹臣命が当地を開拓,そのためはじめ天降里(あまふりのさと)と称し,のち雨の字を換用したと伝える。同社は延暦年中に天川命の御祖神および御子孫神58座を併祀して五十八社権現宮とも称し,伊香(いか)郡の総社,また神崎郡小幡の小幡神社と併称して近江藤原氏の2総社とも称したという(伊香郡志)。
雨森(中世)】 室町期に見える地名。
雨森村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
雨森(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7130233