上八木
【かみやぎ】
旧国名:近江
村名の由来は明らかではないが,「和名抄」に八木は夜那岐(やなぎ),すなわち箭(や)の木とあって,矢作(やはぎ)部の住んでいた地,もしくは箭の木を産した地と考えられる。また上八木の小字名に,柳・上柳・下柳などが圃場整備事業完了まで残っていたので,矢の木を産した地と解することができる。中世は増田荘のうち。
【上八木村(中世)】 戦国期に見える郷村名。
【上八木村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【上八木(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7131607 |