100辞書・辞典一括検索

JLogos

83

北新町
【きたしんまち】


旧国名:近江

(近世~近代)江戸期~昭和44年の町名・大字名。江戸期は彦根の城下町の中の町名。城下町東北端の町家地域で,外船(そとふな)町の北側に位置する。江戸末期までは裏新町とも称した。元禄8年の戸口(武士を除く)は85戸・232人(大洞弁財天祠堂金寄進帳)。嘉永3年の戸数78,うち借家26(四手町組家持及借家数留書/彦根市立図書館蔵)。明治7年,当町のうち山本・古沢村・沢町村の3小字を分離。同22年,犬上郡彦根町の大字となり,昭和12年に彦根市北新町となる。昭和44年,住居表示の実施により,現行の船町(ふなまち)の一部となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7131849