角川日本地名大辞典 近畿地方 滋賀県 23 顔戸【ごうど】 旧国名:近江 地名の由来は,日撫(ひなで)神社の神戸の転字かともいう(坂田郡志)。同社は,「延喜式神名帳」に見え,祭神は応神天皇・毘古名命・息長宿禰王,後鳥羽天皇の頃勧請,佐々木氏の崇敬が深く,応永30年再建,弘安6年記銘の梵鐘がある(輿地志略頭註)。【顔戸(中世)】 戦国期に見える地名。【顔戸村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【顔戸(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7132194