新保①
【しんぼ】
旧国名:近江
琵琶(びわ)湖の西北で,西近江路に沿う。地名は大処(おおとの)荘荘民が新たに開発した保であることによる(高島郡誌)。中庄村とともにもとは1村を形成していたが,慶長7年の検地の際に分村。同じ高島郡内の新保村(現今津町)と区別するため北新保村とも称した。
【新保村(中世)】 室町期に見える村名。
【新保村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【新保(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7133042 |