千町
【せんぢょう】
旧国名:近江
「せんちょう」ともいう。東は瀬田川,西は山城国(現在の京都府)地域を千丈川が流れ,瀬田川に合流。中世の寺辺(てらべの)荘(石山荘)のうち。地名は天文年間に神崎郡伊庭(いば)村の小野将監が,当地は約千町歩の田畑になるとして開拓し,天文21年竣工させ300石余を収穫したことによる。
【千町村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【千町(近代)】 明治22年~昭和8年の大字名。
【千町(近代)】 昭和51年~現在の大津市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7133266 |