角川日本地名大辞典 近畿地方 滋賀県 30 保延寺【ほうえんじ】 旧国名:近江 地名の由来は,延暦年間僧最澄が当地に保延寺を建立したことによるというが寺跡は不明,また一説には保延寺建立は保延年間とも伝えられる(伊香郡志)。当地一帯は条里遺構も残り,4~8世紀にわたる複合住居跡大海道(おうがいどう)遺跡も発見されている。【保延寺村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【保延寺(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7135054