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鍵屋町
【かぎやちょう】


旧国名:山城

(近世~近代)江戸期~現在の町名。正面通木屋町東入北側の町。東西に通る正面通北側の片側町。江戸期は雑色領(府地誌)。この付近の雑色領は,正徳2年3月に妙法院門跡の申請によって開発が許可された(京都大概覚書)。この開発地を知行新屋地と称したという(坊目誌)。町名の由来は不詳だが,耕地の字によるか(同前)。「宝暦町鑑」に当町名が見え,六条新地の中の1町であった。明治2年の町組改正より下京(しもぎよう)18番組,同5年第26区と改称,同25年第26学区に編成。明治12年下京区鍵屋町,同22年京都市下京区鍵屋町となり現在にいたる。世帯数・人口は,明治44年26世帯・132人,大正14年28世帯・113人,昭和40年29世帯・125人。人口増減率(昭和40~50年)32%減。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
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