観音寺
【かんおんじ】
旧国名:山城
北流する赤田川支流石部(いしぶ)川流域,大野山(203m)南東麓に位置する。人家は山麓に連なり,東北部は低平地。地名の由来について「府地誌」は「某年村内ニ観音寺ヲ創設スルヲ以テ,爾後呼ンテ観音寺村ト称ス」とする。観音寺については「大乗院寺社雑事記」長享3年7月19日条に「山城国加茂之観音寺坊主相論事出来」と見える。
【観音寺村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【観音寺(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7138950 |