角川日本地名大辞典 近畿地方 京都府 37 小泉【こいずみ】 旧国名:丹波 黒柄岳(526m)西麓,東掛川上流部に位置する。地名の由来は村内の各所に泉がこんこんと湧き出しているところから名付けられたという(ふるさと命名伝)。また一説では和泉式部が早世した娘,小式部内待の菩提を弔って清泉寺をたて,小型の宝篋印塔を造立したところから地名が生まれたともいう(丹波誌)。【小泉村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【小泉(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7139725