常泉院町
【じょうせんいんちょう】

旧国名:山城
(近世~近代)江戸期~現在の町名。衣棚通出水下ルから下立売上ルまでの町。寛永14年洛中絵図や寛文12年洛中洛外大図では「正信院(しようしんいん)町」と記す。当地は室町幕府13代将軍足利義輝の御所武衛陣第の敷地の一部に相当していた。江戸期は上一条組の六町組。明治2年の町組改正から上京(かみぎよう)19番組,同5年第21区と改称,同25年第16学区に編成。明治12年上京区常泉院町,同22年京都市上京区常泉院町となり現在に至る。大正14年の世帯数26・人口132,昭和40年の世帯数7・人口40。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7141348 |





