大門
【だいもん】

旧国名:丹後
由良川支流和久川左岸に注ぐ大門川の流域,姫髪山(406m)南麓に位置する。地名は当地が,東隣和久寺にあった白鳳期の寺院の入口付近を占めたことによるか。主集落は標高80~100mの地を占める。古墳が12基あり,大部分は,横穴式石室を有する7世紀頃のものというが,東南の妙見にある方墳は,1辺45m・高さ5mの二段造で周壕を持ち,埴輪の破片を出土する。山陰街道丹後別路が地内を通る。
【大門村(中世)】 鎌倉期~室町期に見える村名。
【大門村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【大門(近代)】 明治22年~現在の大字名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7141976 |





