高向
【たこう】
旧国名:河内
石川上流左岸の狭長な河岸段丘の西端に位置する。地名の由来は,古代高向氏の居所であったことによると推定する説がある(全志4)。地内には,慶長13年建立と伝えられる本殿を有する高向神社があり(河内長野市史),本殿背後に高向王の墓と伝えられる古墳がある(全志4)。
【高向(古代)】 平安期から見える地名。
【高向荘(中世)】 平安末期から見える荘園名。
【高向村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【高向村(近代)】 明治22年~昭和29年の自治体名。
【高向(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7151254 |