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丹上
【たんじょう】


旧国名:河内

東除川中流西方,大座間池左岸に位置する。地名の由来について「古事記伝」は「丹比(郡)の上」の意であろうと記す。大座間池は大座摩池とも記し,「全志」4では東西200間・南北204間の広さを持ち,池の中央で郡戸(こおず)(羽曳野(はびきの)市)と境界することが記されている。法楽寺境内に永正年間の年紀を有する五輪塔がある。
丹上郷(古代)】 平安期に見える郷名。
丹上(中世)】 南北朝期に見える地名。
丹上村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
丹上(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7151438