野田
【のだ】
旧国名:和泉
住吉川支流の和田川流域に位置する。地内南方の雨山に雨山城址がある。同城は,貞和2年に築城され約20年間南朝の拠点として橋本正高らが立て籠り,元和2年頃城郭が取り壊されたと伝える。また成合寺境内からは石鏃が,字朝代の水田からは古墳時代の須恵器の坏の破片が出土している。
【野田村(中世)】 室町期に見える村名。
【野田村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【野田(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7152784 |