明石
【あかし】
旧国名:播磨
明石川・谷八木川・赤根川・瀬戸川の流域。地名の由来は,松江と林の間の沖合いに4,5尺四方の赤石があったことによるというが,不詳。なお,この赤石は旧暦3月3日の大潮に渚から見えるため,赤石見といって見物人が集まったという(播磨名所巡覧図会)。
【明石郷(古代)】 奈良期~平安期に見える郷名。
【明石(中世)】 鎌倉期から見える地名。
【明石(近世)】 江戸期の城下町名。
【明石町(近代)】 明治22年~大正8年の明石郡の自治体名。
【明石市(近代)】 大正8年~現在の自治体名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7155046 |