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市場
【いちば】


旧国名:播磨

揖保(いぼ)川下流右岸。河内谷の北東端に位置するが,古くは浦上荘に属す。東から北にかけては揖保川に接し,西に沢が開け,南から東へは権現山を境とする。地名の由来は,揖保川に接することから交通立地がよく,市が立ったことによると思われる。向かい岸に今市村,下流に津市場村があることと同様と思われる。南東の権現山には15世紀の梶山城跡がある。
市場村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
市場(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7155616