角川日本地名大辞典 近畿地方 兵庫県 41 漆野【うるしの】 旧国名:播磨 千種(ちくさ)川中流域。地名の由来は,往古より漆の木が多く,特に才ノ谷は群生地で良質の漆を生産していたことによると伝える。地内の光福寺に播磨随一の大イトザクラがあり,樹齢推定300年,根回り4.87m,目通り3m余,高さ13mの大木で,通称播磨一本堂のシダレザクラとして知られる。【漆野村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【漆野(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7156126