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小野
【おの】


旧国名:播磨

加古川中流左岸の丘陵地。「播磨鑑」に「小野ノ府,知行一万石,小野村江戸ヨリ百四十七里二十七丁,領主代々一柳家也,古城主ハ小野権右衛門ト云別所の幕下也」とある。一説には,小野という名称は最初から固有名詞として付いたものではなく,何々の小野,すなわち付近の里の名を頭に冠して呼んだのが普通であったという(小野旧藩誌)。また,一柳城下の地は昔小丘陵地で,一帯の原野を小野の原といったことによるとも伝承される(加東郡誌)。
小野(近世)】 江戸期の地名。
小野町(近代)】 明治初年~明治22年の町名。
小野村(近代)】 明治22年~大正4年の加東郡の自治体名。
小野町(近代)】 大正4年~昭和29年の加東郡の自治体名。
小野(近代)】 明治22年~昭和29年の大字名。
小野市(近代)】 昭和29年~現在の自治体名。
小野町(近代)】 昭和29~43年の小野市の町名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7156754