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北油良
【きたゆら】


旧国名:丹波

氷上低地の中央部。地名は,山の急斜面が平地に接する地形によるというが(幸世村誌),「ゆら」というのは平地が山地に弓なりに入り込む地形であろう。寿永2年9月の丹波国庁宣写に丹波国由良荘が見える(東山御文庫記録/平遺補142)。条里制の一の坪・二の坪のほか西の坪などの坪名がある。
北油良村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
北油良(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7157752