三条①
【さんじょう】

旧国名:淡路
淡路島南部,三原平野の中央,三原川扇状地上に位置する。西宮戎神社の百太夫が当地に人形操りを伝えたといわれ(道薫坊伝記),淡路人形浄瑠璃発祥の地として知られる。芝居の源流である三番叟と夷舞の操り神事芸能は室町期に当地で起こったというが史料に乏しい。なお天正13年の時衆による名号板碑が現存している。
【三条村(中世)】 室町期に見える村名。
【三条村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【三条組(近代)】 明治22年~昭和30年の市村の大字名。
【三条(近代)】 昭和30年~現在の三原町の大字名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7158866 |





